過去のプロジェクトに関わった人々
イングリッド・リンドバーグ
国:
スウェーデン
職業:
監督
詳細情報:
イングリッド・リンドバーグ( https://ingridlindberg.com )は、大学で学んだアーティストで、視覚芸術、彫刻、映画を手がけています。映画・ビデオキュレーションの修士号を取得しており、様々な文化活動におけるプロジェクトマネジメントの豊富な経験を有しています。
リンドベリの作品は、現代メディアを通して地域の歴史を保存し、提示するという強い意志を示しています。彼女の著名なドキュメンタリー映画『 Augusta på Rävås 』は、1864年から1953年まで、北ブーヒュースレン地方ハンブルクスン近郊のスロッテット上流のレーヴォスで暮らしたオーガスタ・カールソンの生涯を描いています。この映画は、貧困、ニシンブーム、石切り産業の時代、そして戦時中を通して、カールソンの簡素な生活を、インタビューやハンブルクスン・イメージ・アーカイブやデジタル・ミュージアムなどのアーカイブ画像を用いて記録しています。
キュレーターおよび教育者として、リンドベリは映画キュレーションに関する学術的議論に貢献してきました。2019年ヨーテボリ映画祭では、ヴァーランド・アカデミーで開催された映画キュレーター・セミナーをエリカ・ヴァッヘンフェルトと共同キュレーターとして開催し、映画キュレーションの概念に焦点を当てました。このセミナーは、ヴァーランド・アカデミーで2010年から2019年まで提供されていた、映画・ビデオ・キュレーターを専門とするユニークな映画修士課程の回顧展としても機能しました。
リンドベリの映画制作に対する協力的なアプローチは、映画監督アニタ・キリの『太陽の娘』での助手や、2017年11月にボーヒュースレーンのゲルレスボリ学校で初公開されたグスタフ・オーベリとの映画『クララ&マーヴィン』など、さまざまなアーティストとの作品に表れています。
彼女の芸術活動は、ドキュメンタリー映画制作と視覚的なストーリーテリングを組み合わせたもので、地元の歴史や個人の物語からインスピレーションを得て、過去と現在をつなぐ作品を創り出すことが多い。
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